智瀬千恵のストーリー④

プロフィール

悪夢の結婚生活

 

インストラクターとカラーコーディネーターの二足のワラジ生活が続きました。

そして、かなり稼げるようにもなりました。

 

そんな矢先のこと・・・

「結婚しましょう」

 

そういってきた男性が現れたのです。

 

風水でみると

超マジメでまたしてもイケメンの彼。

 

「結婚なんてしない」といわれ

失恋した私に「結婚しましょう」と言われたわけです。

 

そりゃ~結婚するよね~。

 

だって脳みそは“結婚”の2文字でいっぱいなんだもん。

 

でも、

そんな感じで決めた結婚はそう長く続きませんでした。

 

彼の母親が強烈な借金魔だったのです。

 

しかも

息子である彼の名義でお金を借りまくっているという始末。

 

返しても、返しても借金が減ることはありませんでした。

 

そして結婚式の前夜、

彼のストレスは頂点に達したのです。

 

その矛先は

母親ではなくこの私でした。

 

超マジメなイケメン男は、束縛とDV夫と化したのです。

 

外出も許されず、

友人関係はすべて絶たれ、暴力を受ける毎日。

 

結婚していた半年間で骨折3回、

青あざは絶えず、真夜中に裸足で走り逃げたこともありました。

 

そして、

アルコールと睡眠薬がないと生きられないほどになった私を見かねて、

彼は離婚を決意しました。

 

これが1度目の離婚になります。

 

 

結婚と離婚と風水

 

最初の夫と離婚して実家に戻った私は

真向かいに住んでいた幼馴染の男性と2回目の結婚をしました。

 

そして

風水を本格的に勉強し始めたのもこの頃です。

 

お昼のワイドショー「ジャスト」のお部屋改造計画。

 

1990年代に風水ブームを巻き起こし、

一世を風靡したDr.コパが

 

まだ駆け出しだった安住紳一郎アナウンサーと一緒に

一般の人のおうちに行き、

風水にもとづいて模様替えしていくというコーナーでした。

 

私は早速、

西に黄色いものを飾ってみたり、トイレをせっせと掃除したり・・・。

 

DVと離婚に傷ついた私を

風水が癒してくれた感じでした。

その後、妊娠したものの流産してしまった私は、

風水の本から妊活に効果のあるといわれる

 

北にオレンジの実がなる花を飾り、

ザクロの花の絵を飾りました。

 

そして見事ご懐妊!

 

同じ時期に流産し、妊娠を希望していた友人も

「北にオレンジ&ザクロ大作戦」で見事、

妊娠&出産したのでした。

 

男の子を授かり、

平穏な毎日を過ごしていた私。

 

そんな中、今度は彼の実家の借金、

それも大借金が発覚したのです。

 

その実態を知っていたのは、

その大借金の張本人である義母だけでした。

 

毎日、黒いベンツでやってくる借金取り。

 

「マジっ!?

これってドラマや映画で見たことある光景じゃん。

本当に連れて行っちゃうんだ~」

と感心する私。

 

いやいや、感心している場合じゃない。

 

話し合いの結果、

私は息子と両親を守るため離婚を決意したのです。

 

そう、2度目の離婚です。

 

しかもまたもや借金が原因だなんて・・・。

 

彼は自分の実家を助けるため、

慰謝料なし、養育費なしの離婚でした。(涙)

 

 

私は、ひとり息子を連れて、

小さなワンルームアパートに引っ越し、

昼も夜も働きました。

 

息子を預けて仕事に行くとき、

嫌がって泣いた息子の顔を

私はきっと一生忘れることはないと思います。

 

 

ちょうどその頃、

友人が引っ越しをすることになったのです。

 

一緒に住んでいた妹が結婚することになり、

彼がいない友人は仕方なく一人暮らしをすることになったわけです。

 

彼女も適齢期。

 

私は、

彼女の希望で結婚運が良くなるお部屋を提案しました。

 

彼女は私の風水インテリアを

すべて素直に取り入れてくれました。

そしてその半年後、めでたく結婚。

 

やっぱり素直が一番ですね~。

神様に好かれること間違いなし!!

 

彼女は風水のすごさに驚きながらお嫁にいったのでした。

 

ちなみに彼女は

その後3人の子供にも恵まれ、今でもラブラブなご夫婦ですよ。^^

 

そしてその3年後、

私は3回目の結婚をしました。

 

ところが

な、な、なんと、

妊娠が発覚した直後、今度は旦那さんに借金が…。

 

何度か返済の手伝いをしましたが、

借金をしながらも毎日飲んで朝帰りする彼に、

心身ともに疲れ果て私は離婚しました。

 

娘を出産し退院した日、

娘を抱いて歩きながら帰宅するときに決意した離婚でした。

 

次回に続く

 

コメント

  1. […] 次回に続く […]